田舎で一人暮らしをしている母(65歳)を健康保険の扶養にできる?

答. 被保険者の母の年金を含めた収入が180万円未満で被保険者からの仕送り額よりも少ない場合であれば被扶養者として認定される

まず、一定範囲内の親族のうち被保険者と別居していても被扶養者として認められるのは、
①配偶者(内縁含む)、
②子、孫及び弟、妹、
③父母、祖父母、曾祖父母
です。つまり母についてはこの条件に該当します。
次に、被保険者と別居している方を被扶養者としたい場合は、認定対象者の年収が130万円未満(満60歳以上の者又は障害厚生年金を受けられる程度の障害者の場合は180万円)で、かつ被保険者からの仕送り額よりも少ない場合に被扶養者として認められます。
つまりこの場合、被保険者の母の年金を含めた収入が180万円未満で被保険者からの仕送り額よりも少ない場合であれば被扶養者として認定されることになります。

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